東京大学ニューヨークオフィスイベント「アーバン・サイエンスの可能性:都市の科学と技術の現在地」へ出展しました。
多摩美術大学 TUBにて、TUB第12回企画展「Visible x Invisible ──ビッグデータと次世代の情報表現」と題した企画展に参加しました。
都市多様性の概念を生物学における「種の多様性指数」を用いて定量化し、都市環境への経済的な影響を検証した、アーバン・サイエンスの研究を可視化しました。
NHKスペシャル「検証 コロナ予算77兆円」連動コンテンツとして、行政事業レビューデータのうち「コロナ予算」と呼べるデータを様々な切り口で可視化しました。
国の事業や税金の使われ方などを、キーワードで簡単に調べられるWebサイトを共同で開発しました。
東京在住の外国人の、出身エリアによる偏りがあるのかどうか、という個人的な疑問から、東京都内の外国人の人口データを取得し、それを地図上に可視化しました。
雑誌AERA用に、一票の格差のデータをカルトグラムで表示しました。
オープンデータの認知と使用促進を目的に年に一度、世界中で同時に開催されるイベントの公式のジェネラティブ・ロゴを制作しました。
大熊町、双葉町、浪江町、富岡町の4つの町から県の内外に避難している住民を対象に行ったアンケートをもとに、ワードクラウドを作成。
橘玲氏の著書(日本人)にインスパイアされて「世界価値観調査」における日本の位置付けを視覚的に表現しました。
国家予算のうち2020年度「コロナ予算」について、中央省庁からの支払先をネットワーク可視化しました。
上場会社を都道府県別、業種分類別、市場区分別、決算月別から探索できるようにしました。
平成27年(2015年)の通常国会における、国会議員の発言時間を集計し、探索的に可視化できるようにしたものです。
様々なインターネット・デバイスが世代間でどのくらい普及しているのかを、統計データから可視化しました。
厚生労働省が月に一度公表する「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を探索的に検索できるようにしました。
ミュージシャンPrinceの楽曲を、BPM・キー・時間などから似た曲を探すことが出来るブラウザーです。
1955年〜2035年までの長い期間で、横浜市の人口がどう推移するかを、人口ピラミッドと地図を同時に表示することで、直感的に理解できるようにしました。
終戦後の節目となる年に発表された総理談話を契機に、安倍談話、小泉談話、村山談話をワードクラウド形式で比較しました。
三大都市圏の人の移動をネットワークデータとして可視化しました。
消費税が5%から8%へ上がったことで、賃金、物価、家計の消費に影響はあったのか。